ある日主人の肩にぽこっと、丸く卓球ボール大にふくれた
肉を見つけました。「なんか腫れてるけど、痛くないの?」と
尋ねたところ、全く痛みはない、とのこと。
それにしても見た目が痛々しく、もしかして何か悪い病気かもしれないので、
病院にいってみてもらいましょう、という事になり
皮膚科にいってみました。
すると、診断は「粉瘤」。
初めて聞く病名に「なんだろう?」と思いながら説明をきいていると、
これは皮膚腫瘍の1種だそうで、肩に限らず、
体のどこにでもできてしまうそうです。
ちょっとほっとしたのは、「悪性ではない」ということ、そして
「大小の差はあれど、人なら体のどこかに粉瘤があったりする」
という事です。
悪さをしない腫瘍ということはわかりましたが、原因はなんなのでしょう?
原因の詳細は不明ですが、皮下のくぼみや毛根の穴に
垢やフケが皮脂とともに溜まって層を作り、これが何らかの理由により皮下のくぼみや毛根などの穴にアカやフケが皮脂とともに溜まって層を作り、これが粉瘤となるそうです。
また、皮膚内においてどんどん成長し、体温で程よく暖められているため、
中身を搾り出そうとすると、大変臭い匂いをはなちますので要注意です。
これは素人だと、むぎゅーっと絞りだしてしまいがちですが、
手術で粉瘤のもと、なっている袋を取り出してしまわないと、
搾り出しだけでは中々根本が退治できないそうです。
見た目的にも悪いし、最悪の場合だと粉瘤が癌化してしまう、なんて
話もきいたので、近いうちに削除手術をしていただくことになりました。